令和元年 5月1日
明治神宮にて流鏑馬が奉納されました。
今回、幣振というお役目でお手伝いをさせていただきました。
間近で射を観れたことも感動しましたが、
馬を疾走させ、その馬上から矢をつがえ、放つという動作が
どれほど難しい技術であるか考え呆然としました
とても貴重な経験が出来ました。
機会をくださりありがとうございました。
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幣振-ぬさふり
騎射の検見（けみ)の役職の一つ。
的のわきに控え、幣を振って的中を合図する役。
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